2015年5月20日水曜日

MTBクリニック in ふじてんリゾート:丸山八智代レポート

こんにちは、丸山八智代です。


絵葉書みたいな最高のお天気とロケーションにめぐまれた試乗会とMTBクリニックを5月10日(日)、富士山の麓「ふじてんリゾート」で行いました。 今回は神奈川県小田原市のプロショップ「遠藤商会」のお客さまだけのプレミアム試乗会・クリニックでした。


サイズを合わせるだけではありません。ちゃんとライダーに合わせてサスペンションのサグも調整してお渡しします。
午前中は基本的な動作を中心にクリニックを行いました。
「今日が初めて~」という方から、上級者まで一緒に受けてもらうクリニックは、なるべくわかりやすく、ひとつの動作を分解しながら話を進めて行きました。
緊張して笑えないお客様も、どんどん笑顔が出てきます。私もその笑顔をみて安心しました。

(写真提供・遠藤商会)
ペダルを踏む位置も大事ですね。


午後からはいよいよクリニックライドです。3つのグループに分かれてライドしました。
リフトにMTBを乗せて山頂まで一気にあがります。
足元をヒラヒラ走りぬけて、ジャンプしてるMTBライダーの姿に一緒にリフトに乗った女性は「怖そうだけど、いいな~あんな風に走れるようになりたいな~」なんて話してくれました。
Ya-chan「 出来るよ!もっと楽しく走れるようになるよ!」



私のグループは3名の女性と2名の男性計5名。男性の一人はロード乗り。
ゲレンデを下るだけだと思ってたみたいだったけど、MTBの奥深さを(楽しさ)感じ取った様子。
曲がる動作一つとっても色々な動きを入れます。写真の2名 レッスンの効果が出ていますね。私も嬉しかったです。




ゲレンデ中央の初心者レーンだけでは物足りなくなってきたので、いよいよクリニックの集大成!トレイルレーンを走ってみました。




所々に飛び出す溶岩の塊や、木の根っこ。見た目で足を止めてしまいそうですがそこはクリニック後という事で、実際にポイントアドバイス等を加えながら、全員挑戦してもらいました。

リフトまで降りるとこれがラスト1本かな?いえいえ皆さん何も言わずにまたリフト待ちのラインに並びます。
時間ぎりぎりまで走りました。そしてもう最初の緊張はどこかへ行ってしまってる様子。
最高の笑顔が見れて私も充実した1日でした。

またそれぞれが課題も見えたようです。次回チャンスがあればまた一緒に走りましょう!
そしてDark Volcanoライン攻略しましょうね。

Ya-chan

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2015年5月19日火曜日

クップ・ドゥ・ジャポンMTBダウンヒル開幕戦:藤田翔也レポート

こんにちは、スペシャライズドMTBテストライダーの藤田翔也です。
5月4日(月)5日(火)に開催したレースレポートになります。


大会名・Coupe du japon
CJ1開幕戦@滋賀県箱館山

カテゴリーMen ELITE

5月4日(月)
・天候/雨
・路面コンディション/ウエット
・タイムドセッション11位

5月5日(火)
天候/晴れ
・路面コンディション/ドライ
・予選65位中/19位
・決勝30位中/18位

BIKE : S-WORKS DEMO8
Size : S

OHLINS RearShock SpringRate:68N/mm-388lbs/in(体重61キロ/サグ20%〜21%)
プリロード/2回転

OHLINSセッティングデータ
・リバウンド:解放から2クリック
・ハイコンプレッション:解放から5 or 6クリック
・ローコンプレッション:2


2014シーズンのレースが終わり、約半年間のトレーニング、練習の成果が試される開幕戦。<55br> 2015年から新たにUCIレースとなった、JAPAN SERIES改めCoupe Du Japon。

開幕戦の独特な緊張感と久々のUCI公認レースを走る楽しみな気持ちを胸に滋賀県へと向かいました。

5/3(日)から現地入りし、早朝にレースコースをトラックウォーク。
2014年シーズンと大きなコース変更はないものの、スタート直後のペダリング区間、浮き砂利や浮き石だらけの不安定な連続コーナー、レース後半に待ち構える狭く根っ子が張り巡らされたシングルトラック区間など、ポイント的に見るとスキルが重要となるコースです。


2015年5月18日月曜日

ジロ・デ・イタリア2015 第1週を終えて

[photo]ジロ2015の第1週から多くのドラマを生んでいるアルベルト・コンタドール

2015年のジロ・デ・イタリアははじめの1週間を消化。毎晩繰り広げられる白熱のレースに寝不足な日々が続いている方も多いのではないでしょうか?5月17日(日)の第8ステージを獲ったのは、逃げグループ内からさらに独走したアスタナプロチームのパオロ・ティアロンゴでした。


「レースを走る全員にとって、厳しい第1週目だった。ジロは戦う男たちのレースだ」とレース後にコメントしたティアロンゴ。彼はこの勝利でジロ史上最年長ステージ優勝というレコードを打ち立てました。

ハビエル・ゴメスとグウェン・ヨルゲンセンがITU YOKOHAMA 2015で優勝

 [photo]世界のトップトライアスリートが集まるITU横浜で、ゴメスとグウェンが優勝しました。

世界のトップ・トライアスリートが日本に集結するトライアスロンファン必見のレース「ITU YOKOHAMA 2015」が516日(土)に神奈川県横浜市にて開催。グウェン・ヨルゲンセンがエリート女子の部を、ハビエル・ゴメスがエリート男子の部それぞれで優勝しました。

[photo]雨のバイクパートを疾走するヨルゲンセン

2015年5月12日火曜日

ジロ・デ・イタリア2015、開幕

ジロ・デ・イタリアはサイクルロードレース最大級の祭典「グランツール」となると必ず、独特の持ち味を醸し出してきました。


美味しい食事やワインに、有名ブランドの洋服や自動車とほぼ同じだけ価値を見出すこの美しく情熱に溢れた国において、そのファンたちの情熱がジロを頻繁に体現します。それは、勇敢な者の地位を高め、徹底的に戦い抜いた者を祝福するレースなのです。ジロで勝てば、お酒を買う必要はなくなります。イタリア人としてジロで勝てば、国民的英雄となるのです。アルベルト・コンタドール、リゴベルト・ウラン、そしてファビオ・アルーにとって、2015年のジロ・デ・イタリアはグランツールの始まりを意味します。皆勝ちたいのは一緒ですが、各自のモチベーションは異なります。ある名高い王者は、さらなる栄光を求めます。ある国民的英雄は、2014年はあと一歩のところで総合優勝を逃しています。勝利に飢え、才能に溢れたある若手ホープは、同胞からの期待を背負って前進しています。これら3選手には、ある共通の目標があり、それはジロ・デ・イタリアでの優勝です。

リグリア海ののどかな海岸沿いからスタートし、その道中では伝説が生まれ、精根を使い果たし、王者の座に輝きながら、ミラノ大聖堂の尖塔が落とす影の中でゴールします。各選手にとって、モチベーションと集中が最重要です。3週間に渡るレースから生じるストレスやそれが求めるものを耐え抜くには、内なる炎が掻き立てられていなければなりません。彼らを焚き付けるものはそれぞれ異なるかもしれませんが、ジロというストーリーとしてのレースにおいては、勝利への欲望は共通しています。それでは、彼らのストーリーを見ていきましょう。


「ジロは特別な魅力のあるレースさ。ここのファンたちの情熱は、世界のどこを探してもここにしかないんだ」
- アルベルト・コンタドール

2015年5月8日金曜日

はじめてのスポーツバイク、女性のためのやさしいライド@彩湖 丸山八智代レポート

こんにちは、丸山八智代です。

スポーツバイクに興味のある女性、購入して間もない女性を対象にした基本を学ぶやさしいライドレッスン、「はじめてのスポーツバイク、女性のためのやさしいライド」のレポートです。 好評につき追加レッスンとなりましたが、今回が最終回。埼玉県の荒川彩湖公園で開催した4月25日(土)26日(日)の2日間ともに良い天気に恵まれて、笑顔いっぱい楽しいライドができました。


トップチューブのまたぎ方、ペダルをふむ位置やブレーキのタイミング、お尻をサドル乗せるタイミングなど、基本となる乗り方をメインにレッスン。カッコよく、そしてエレガントに乗り出して、そして止まれるように、一人ひとりチェックしました。自分の番が来るまでドキドキしている様子でしたが、実際に始まると、皆さま真剣に取り組んでいました。

上半身がカチカチになってしまうのも、初めての証。「リラックスしましょう」って言っても、初めて乗るんですもの。大目にみましょう。

特に経験者の皆さま「今日が初めて」という女性を連れてライドに出かける際、初回は色々と詰め込まないで温かく見守ってくださいね。


ただ見ているのと、実際にやってみるのでは経験値に差がでます。安心してください。女性同士のペースで、じっくり1つ1つステップアップしていきます。

何度か練習を重ねて、段々良くなってくるのを感じるのは本人だけではありません。
回りでみている参加者の皆さまも感じています。カッコよく乗り降りできると一斉に拍手がおこります。すると、みんな笑顔になっちゃいます。

2015年5月1日金曜日

最高峰のロードバイクタイヤ、S-WORKS TURBO がさらに進化。新型タイヤの発表です。

[photo]クフィアトコフスキーが2014年ロード選手権を勝ったとき使用したのが新型S-WORKS TURBOタイヤのプロトタイプでした

ロードバイク用タイヤは近年、そのサイズ(幅)は広くなっていく傾向にあります。空気圧を下げられるワイドな形状なら、よりしなやかに走り、反応性に富み、多様な路面状況に対応できます。

S-WORKS TURBOタイヤは、転がり抵抗、グリップ、耐パンク性能といった、決戦用タイヤに求める条件を最高水準で満たすレーシングタイヤであることは間違いありません。

このタイヤにさらに改良を加えた新型S-WORKS TURBOタイヤを発表します。


この新型S-WORKS TURBOタイヤは、2014年のレースシーズンからプロトタイプとして実戦投入されており、サポート選手が挙げた多くの勝利を支えてきました。