2014年12月19日金曜日

世界トップクラスの女子MTBライダーが教える、すぐできる手軽な風邪の予防法

五輪代表、アメリカチャンピオンと常にトップXCO選手として活躍するリー

9月初旬に行われた2014 UCI MTB 世界選手権クロスカントリーにて、3位で入賞したリー・ディヴィゾン。 
アメリカ国内MTB クロカン女王の彼女にとっては、満足な成績でないかもしれません。それでも、2014年明けの故障が原因で7月までバイクに乗ることすらできなかったのですから、とても良いリザルトと言えるでしょう。

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選手にとって怪我や病気の予防は重要事項。大事なレース前に、風邪をひくなんてもってのほか...  体調管理はプロアスリートに求められる大切なスキルのひとつなのです。

世界トップクラスの女性MTBライダーであり、そして体調管理のプロでもあるリーが実践する風邪の予防方法を、女性の自転車ライフを応援するイギリスのメディア「Total Women's Cycling」が聞いてます。
リーは6つの方法を挙げています。今回は、そのなかでも比較的簡単に取り組める4項目をご紹介します。


[photo]リー・ディヴィゾン。プロ選手として健康管理は欠かせない

風邪をひかないために、リーが取り組む(または体に取り込む)ものは以下:

2014年12月17日水曜日

クリスマス直前!サイクリストがよろこぶプレゼントガイド

ロードバイク乗り、MTBer,トライアスリート、誰に贈っても外さないXmasプレゼントは[photo]


クリスマスまで残りあと1週間をきりました。

先日、皆さまにご協力いただいた「サイクリストがもらってうれしい・あげてうれしいクリスマスプレゼントを考える」連続アンケートの結果をもとに、勝手ながらおすすめプレゼント候補を数点ピックアップいたしました。

以下で紹介するものは、すべて1万円以下でお求めいただけるものです。万が一、まだプレゼントを迷われている方はぜひご参照くださいね。

グローブ:ELEMENT 1.5 & ELEMENT 2.0


鉄板のサイクルグローブ。サイズ選びは慎重に[photo]


かじかんだ指先では、ブレーキもままなりません。シフティングもです。冬のこの時期、安全で快適なライドにはサイクルグローブは欠かせません。

2014年12月15日月曜日

女性MTBライダーと歯学生:アニカの二重生活 後編


3度の世界チャンピオンに輝くプロ・マウンテンバイク選手と歯科医という、まったく異なるキャリアを両立する女性、アニカ・ランヴァー。緑の木々に囲まれた山のなかと、滅菌された医療現場で、それぞれの夢を追いかけるアニカのライフスタイルに迫るインタビュー後編です。前編はこちら

YOUR RIDE. YOUR RULES編集部(YRYR):歯科学のクラスメートや先生たちは、あなたのライドやレースについてどう思っている?

アニカ・ランヴァー(AL):歯科の勉強はとても大変よ。片手間にできるようなことじゃない。同級生や先生の中には私のやっていることの理解者もいるけれど、そうじゃない人たちもいる。私がユニークな活動をしていると思ってくれている先生たちとは、うまくやっていきやすいし、応援してくれる。歯科医の勉強は難しくて、時間もたくさんかかる。プロのアスリートとして活動するのも同じ。


YRYR:学校で学んだことがレースで生きた経験はある?


2014年12月11日木曜日

女性MTBライダーと歯学生:アニカの二重生活 前編

女性プロMTBライダーとして活躍する一方、歯科医を志すアニカ・ランヴァー[photo]

マウンテンバイクがまるでアートのように壁にかかる、こぢんまりとして居心地のよい空間。リビングには別のもう1台が、ほとんど使われない小さなテレビの前にあるローラー台にセットされています。デンマーク、コペンハーゲンにある、アニカ・ランヴァーの住むこのアパートの一室には、そうしたサイクリングギアとトロフィーがたくさんあります。

それに負けない存在感を放っているものが、歯科医になるための教科書や学術書がぎっしり詰まった本棚です。この本は、アニカの人生計画の一部分。現在30歳の彼女は、自転車のホイールを回転させていないときには、ドリルを回転させて歯を削っています。

アニカはSPECIALIZEDレーシングに所属するプロ・マウンテンバイク選手であると同時に、歯科医の卵なのです。

2014年に6月に開催されたMTBクロスカントリー・マラソン世界選手権での勝利から、彼女にとって初めてのオリンピックとなる2016年リオ大会(2012年のロンドン大会は怪我のため欠場)までの間、アニカはあれこれとやりくりして勉強する時間をひねり出しています。難しい試験にむけて机にかじりついて勉強し、緑の生い茂る山道を走る泥だらけの自転車生活を離れて、滅菌された医療現場でシミひとつない白衣を身にまとい学ばなければなりません。

集中と規律、その時々で何を優先すべきかを判断できる優れた才能のおかげで、アニカはこれまでまったく異なるふたつのフィールドで成功を収めてきました。そして、ふたつの夢を追いかけたこの8年間、彼女はボーイフレンドのトーマスと過ごす時間もちゃんと確保しています。簡単なことではありませんが、それは「価値のあること」なのです。

プロレーサーと歯科医はまったくジャンルが異なり、どちらも大変な仕事ですが、アニカは、スマートにふたつの仕事のバランスを取ってほがらかな笑顔を絶やさずにいるすべを知っています。世界チャンピオンのアニカがどんなふうにふたつのキャリアを両立しているのか、聞いてみましょう。


YOUR RIDE. YOUR RULES編集部(YRYR):マウンテンバイク(MTB)を始めたのはいつ?

2014年12月10日水曜日

ヴィンチェンツォ・ニバリが乗ったS-WORKS ROUBAIXの実車、あります

ロードバイクファンを熱狂させる、ツール・ド・フランス。2014年のツールでは、ヴィンチェンツォ・ニバリが圧倒的な強さで優勝しました。15年はどんな素晴らしいレースになるのか... 今から楽しみですね。

さて、今年のツールには悪名高きパヴェ(石畳)が登場し、選手を苦しめました。そのステージ5で、ツール覇者であるニバリが乗ったS-WORKS ROUBAIX(ルーベ)の実車を「スペシャライズド・ラウンジ」にて展示しています

「よりスムースに、より速く」を命題に開発し、エンデュランスロードの決定版として多くのライダーに愛されるROUBAIX。落車が続発する波乱の第5ステージにおいて、ニバリをはじめスペシャライズドがサポートする選手をゴールへと導きました。


[photo]スペシャライズド・ラウンジにてニバリの実車ルーベを展示中です。

この写真に映る、このバイクを展示中です。期間は、2015年1月末頃までを予定しております。

ニバリが乗ったままのセットアップです。走ったコースでついたドロや、プレートなど、レース後の状態ほとんどそのままという、本当にレアな展示です。

[photo]ニバリが実際に乗ったルーベがこちらです。


2014年12月9日火曜日

ダウンヒルライダー垂涎の新型S-WORKS DEMO 8、国内デビューです

ダウンヒルー まるで崖のような急斜度のコースを、限界ギリギリの高速域を維持し走る競技。岩場や木々の間を狂ったように駆け抜ける。そのために特化したMTB「DEMO 8」が2014年の夏、抜本的にデザインを見直され、新型「S-WORKS DEMO8」としてデビューしました。

初心者から表彰台の頂点を目指す玄人レーサーまで、極限のフィールドをアドレナリン全開でかっ飛ばしたい皆さま、お待たせいたしました。この新しいS-WORKS DEMO8を、2015年1月より国内入荷開始です。

[photo]過酷なダウンヒルのコースを走り抜ける新しいDEMO8

今年のUCI MTB ワールドカップ ダウンヒル第7戦モンサンタンでデビューした新しいDEMO 8は多くのダウンヒルライダーに、驚きをもって迎え入れられました。

 「この新しいDEMOは、近年もっともエキサイティングな新しいダウンヒルバイクのひとつだ」
"It's fair to say that the new Demo is probably one of the most exciting new downhill bikes of recent times." 
― Pinkbike. (2014). Pinkbike Awards:Innovation of the Year Nominees. Retrieved from http://www.pinkbike.com/news/pinkbike-awards-innovation-of-the-year-nominees.html
Pinkbikeが選ぶ「2014年度もっとも革新的なMTB機材」としてもノミネートされています。

このバイクには特徴的な左右非対称フレームや650bのホイールサイズ、新しいFSRリンケージ・システム、そしてオーリンズ社と共同開発したショックユニットなど新しい設計や機能を採用し、レイアウトを刷新しています。

[photo] ALL NEW DEMO

2014年12月4日木曜日

初心者社員が、ちょっとMTBに乗ってきました。


初心者が、ちょっとMTBに乗ってきました。

MTBには、TEST THE BEST試乗会やイベント会場にあれば乗るくらい。片手で数えられる程度の経験しかありません。まさに、MTB初心者の私。

街でも楽しく乗れるロードバイクと違い、MTBの醍醐味を味わうならば、山やトレイルに行きたい。ですが、日ごろの生活圏内に、そんなフィールドがある方は少ないと思います。

乗りたいけれど、どこで乗れるのか分からない」 そんな心境でした。

先日、「SBC厚木店」へ立ちよった際に、そのことを話してみると、SBCではMTBライドイベントを定期的に開催しているとのこと。私のような初心者もたくさん参加しているそうです。渡りに船。ご一緒させていただくことに。


11月最後の週末、午前中にSBC厚木店に集合。

フレンドリーな参加者の方々と挨拶をかわして、そのままMTBでゆっくりと走ること、20分。あっという間に「フィールド」にたどり着きました。


目の前に広がる斜面!緑と赤が入り混じるトレイルを前に、心が躍ります。息を整え、いざライドスタート。