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スペシャライズド公式オンラインストアが2015年9月29日(火)午前10時にオープンいたします!

公式オンラインストアのURL: specialized-onlinestore.jp  

あわせて新しい公式ブログも同時にオープン。

新公式ブログURL:specialized-onlinestore.jp/contents/blog 

今後はこちらの新しいブログから、最新情報を定期的にお届けいたします。

2015年9月11日金曜日

新人モモヨのスペシャライズ道~サドル編・後編~


皆さま、こんにちは。スペシャライズド・ジャパン新入社員のモモヨです。

自転車業界初心者の新人が、一人前のスペシャライズド社員になるまでの道をお送りする「スペシャライズ道」。





今回は、サドル編・後編です。

前編では、スペシャライズドで人気のある、ロードバイク用サドルを3種類ご紹介いたしました。

詳しくは、新人モモヨのスペシャライズ道~サドル編・前編~ をご覧ください。



後編ははまず、サドルの選び方についてご紹介いたします。
ご自身に合うサドルを選ぶには、形状だけではなく、サイズがとても重要です。サドル選びのいろはを確認しましょう。






サドル選びのいろは

「い」 サドルの形状を決める

皆さまのライディングスタイルは、リラックスしたポジションをお好みですか?それとも、アグレッシブな前傾姿勢ですか?また、ライドの目的はレースに向けてですか?それともロングライドでしょうか?

最も近い乗車姿勢と目的に合う形状のサドルをお選びください。

「ろ」 パッディングレベルを決める

パッディングレベルとは、パッド部分の厚みです。


クッション性をお求めですか?それともバイクとの一体感が重要ですか?お好みのパッディングレベルをお選びください。

「は」 サイズを決める

サドルのサイズは、おしりの大きさではなく、坐骨(ざこつ)の幅によって決まります。サドルをお求めの際には、ぜひ坐骨幅を測ってみましょう。坐骨とは、椅子に座った時に座面に当たる、左右に1つずつあるおしりの骨のことです。

 

では、次にライダーからのよくある質問にお答えします。

 

Q. サドルのサイズがわからない

この、アス・オー・メーターというクッションにて、簡単に坐骨幅を測定することができます。








おしりの大きさと坐骨幅は必ずしも比例するわけではありません。
おしりが大きいから大きなサイズのサドルにしよう、という選び方では、快適なライドから遠ざかってしまいます。ぜひ、一度スペシャライズド販売店にて、坐骨幅を計測してください!




Q.パッティングが柔らかければ快適なの?



→単純に「柔らかい=痛くない」というわけではありません。

パッドが柔らかすぎる座面で坐骨が沈むレースパンツの生地が引っ張られる血流や神経を圧迫する痛みを感じるということも起こります。そのため、スペシャライズドでは、柔らかすぎるサドルは開発していません。

また、柔らかいと力をこめづらく、また力が逃げやすいため、ペダリングの効率は下がります。
 

坐骨幅に合ったサイズのサドルであれば、坐骨が痛む場合はパッディングレベルの見直しで解決できるかもしれませんが、

坐骨以外が痛む場合はサドルの形状や、サドルの位置、さらにはバイクの大きさやハンドルの位置が合っていないということも考えられます。

スペシャライズドが推奨する「ボディージオメトリーフィット」を受けることも、快適なライドができる
自分にぴったりのサドルを見つける近道です。

ボディージオメトリーフィットについての詳細はこちらをご覧ください。



Q.S-WORKSは一番座り心地がいいの?

→S-WORKSとは、スペシャライズド製品の中でもトップグレードのものに付けられるランクです。

軽いという点では優れていますので、レースに向けて、重量を重視したい方には自信を持ってお勧めいたします。ただ、ベースの素材がカーボンなので、少し硬めです。おしりが痛くなるというお悩みの方には向かないでしょう。

初心者でロングライドを楽しみたい!という方には、より柔らかいEXPERTなどをお勧めいたします。



Q. 値段の違いは何によるの?

使用している素材の違い、パッティングレベルの違いです。素材が違うと、同じ形状でも座り心地が異なります。



Q. 何色が人気なの?

これは、間違いなく黒です!日本のマーケットでは、汚れも目立たず何にでも合う黒が好まれる傾向にあります。
個人的には、白もとても好きです。黒いバイクに、サドルとバーテープを白で統一すると、とてもかっこいいですよ!VENGE ViASもそのようなカラーです。











スペシャライズ道~サドル編~は以上となります。

 

サドルについての知識は深まりましたか?これを機に、スペシャライズドのサドルに興味を持っていただけましたら幸いです。

 

「おしりが痛い=柔らかいサドルが快適」だとばかり思っていましたが、解決方法はそんなに単純ではないのですね。こんなにもたくさんのサドルのラインナップがある意味がよくわかり、また一つ、経験値が上がりました。

 

 

商品について、また、ライダーからの質問とその回答については、SPECIALIZED試乗会、TEST THE BESTT井さんにお聞きしました。T井さん、ありがとうございました!

VENGE ViAS もやってくる!TTBについて詳細はこちら

 

 

ベストマッチのサドルが見つかれば、ライドがより快適になります。

気になる商品がございましたら、お近くのスペシャライズド販売店でお確かめください。

 
それでは、次回も「スペシャライズ道」をよろしくお願いいたします。


関連記事:
新人モモヨのスペシャライズ道~サドル編・前編~ (2015年9月18日)

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